カダラを使いこなす!

藤井寺市の整体院より抜粋

ハピトレ教室には、
野球をやっている方も
沢山来られます。


野球肘を治したい
野球肩を治したい
インナーマッスルを鍛えたい
球速を上げたい
バッティングフォームを直したい
ピッチングフォームを直したい
カダラに軸をつくりたい
下半身をうまく使えるようになりたい
上半身と下半身をうまく連動させたい
ホームランを打ちたい
イチロー選手のようになりたい
足が速くなりたい
野球がうまくなりたい……

色んな思いを持った
色んな年代の
野球プレーヤーの方が来られます。

すべての思いに対して、
「何のために?」って聞きます。

そこを明確にできて、
本氣でやりたいと思ったら、
レッスン(トレーニング)スタートです。

今日は、野球肘を
治したいという方とレッスンしました。

秒数にして、5秒〜10秒くらいでしょうか。

ある、めちゃんこ
単純明快なことをやってもらうと、
一発!で痛みがとれました。

私は、こうするといいよ
って、指導しただけです。

本人が、自分で治したんです。

そして、どうして
痛くなるのかを
理解してもらって、
しっかりとした
カダラづくりをやりました。

カダラを痛める人は、
みんな、カダラに軸がない。
つまり、カダラをきちんと
使いこなせていない。

体幹部は箱のように固まり、
手足だけが動いているような状態。

そんな状態だから、
もちろん、パワーも出ない。

だから、筋トレに精を出してしまう。

すると、ますます
カダラを使いこなせなくなり……

という悪循環に陥る。


そんなアスリートを
沢山見てきました。

けれど、
筋トレで筋肉をつけたことは、
決してムダではありません。

それをしっかりと
使いこなせるようになれば、
これまで以上の
パフォーマンスが可能になります。


カダラをしっかり使いこなす

これをテーマにして、
カダラのお稽古(トレーニング)を
始めることを約束し、
1つだけ、ハピトレを指導し、
お別れしました。

カダラは、しっかりと
使いこなすことが、大事です。

カダラだって資源です。
資源は使ってこそ資源です。

筋トレで筋量を増やすことは、
資源を増やすということ。

でも、土台、カダラの資源を
使いこなせていない状態で、
資源を増やしたって、意味がありません。

それどころか、筋肉は重いので、
よりカダラが重く
動きにくくなるだけです。

使いこなす
使い切る
ことこそ大事なのです。


コンピュータの
ハードとソフトと一緒です。

ハードを使いこなすために、
どんなソフトを入れるかです。
インストールするかです。

カダラというハードを
使いこなすためのソフトは、
すでにいっぱいあります。
種類にして、現在400種類以上。

最適で好きなのをインストールして
楽しめばいいのです。

ゲームソフトよりも、
カダラのソフトを使いこなす方が
おもしろいっていう少年たちも
増えてきました。

うれしい限りです!

まっだまだ!
カダラは使いこなすことができます。

楽しいですよ!

ホントに、
ハピトレ教室で
お教えしていることって、
カダラの基本ばっかりです。

基本さえきちんとできれば、
それだけでものすごく
身体能力も精神能力も上がるのです。

基本って、
「立つ」「坐る」「歩く」をはじめ、
手を正しく「握る」ことだったり……

多くの方が、『手』なんて……
と思うかもしれませんが、
その『手』さえも、
ほとんどの方がきちんと
使いこなせていないのです。


カダラを使いこなすには、
どうしたらいいか?

もう、悩む必要はありません。
難しく考える必要もありません。

ハピトレが誕生しました!

これをやっちゃえばいい。

めちゃんこ楽しいですよ!


私は、アスリートや
格闘家やダンサーの方には、

「スポーツをやってるからって、
 トレーナーに診てもらって当然とか
 思ってたらアカンねんで!
 トレーナーに相談すればいいって、
 簡単に思ってたらアカンねんで!」

とお伝えしています。
スポーツ選手と
トレーナーの関係だからって、
氣安く請け負うことはしません。

生意氣言ってすいません。

でも、本当にそうなんです。

スポーツだけが、
特別ではありませんからね。

自分でしっかり勉強して、
自分で自分をコーチン
できるようになることが、
最も大事です。

そのためのハピトレ®
でもあるのです。


カダラをめちゃんこ楽しく使いこなす
究極のソフト=ハピトレ®
2012年2月19日(日)in京都
第2回ハピトレ・パーティ
で大公開!

Don't miss it!
(見逃すな!)


藤井寺市の整体院より抜粋